【はじめに…】
大変久しぶりの更新となってしまい申し訳ありません><
連日ブログ購読者が増える一方で更新が滞っていることに申し訳なくおもっております…
なるべく更新できるようにしますので、皆さんよろしくお願いします><
【Googleが公にしている14の法則】その④404( ページが見つかりません)エラー———————————————-
(1)404ってナニ?
(2)404の原因
(3)404の対処法
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(1)404ってナニ?
404 =Not Foundという表示をみたことはありませんか?
ネットをよくみていると誰でも一度は見たことがあると思いますが、
これは「 リンク先のページが存在しない。」(サーバーにアップされてない)
という意味を表します。
ネットエラーには404(ページがない)のほかにも、
400= Bad Request 「サーバーが理解できないリクエスト。」
401 = Unauthorized 許可されていないリクエスト。
(管理者がパーミッションで非公開にしている)
403= Forbidden アクセス権限がない。(管理者がパーミッションでアクセス不可にしている)
408= Request Time-out タイムアウト(時間切れでアクセス中断)
500= Internal Server Error サーバー内部でのエラー。HTML記述の間違いなど
503z- Service Unavailable サーバーの一時的な高負荷やメンテナンスなどでサービスが提供されていない状態など、様々なエラーが存在し、そして意味しています。
(2)404の原因
・動的なページの応答に時間がかかりすぎる
408のタイムアウト(時間切れでアクセス中断)と似ているようですが
ちょっと違います。
404はページそのものがアップされてないので表示されるわけがないのです。
408はファイルの容量が重たい(フラッシュを使っていたり無駄にバナーリンクが多いなど)
の場合が想定さえれます。
(3)404の対処法
実は404の対処法は特別しなくても大丈夫なのです。
というのも、Googleは数多くのサイトを瞬時に検証しますが
404エラーに限っては「あって当たり前」という認識なんですね。
不思議ですよね~。
でも確かに考えてみて下さい!!!!
膨大なページの中で404エラーが一つもないサイトなんてあるのでしょうか?
もし、それでも対処したい!と思う方は301リダイレクトでTOPページに戻れるように
するか、もしくは404エラーの表示画面をカスタマイズして自分のサイト用の
デザインにするだけでも見た目と印象が変わりますね。
ちなみに私のウェブクリエイトのホームページは何もしてません(汗)
それでもありがたいことに上位表示させて頂いているので、google様々ですね(笑)
今回は「404(ページが見つかりません)エラー」について解説しました。
皆さん、最後までご購読頂きありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
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