おはようございます。
埼玉県でホームページ制作を行っているウェブクリエイトです。
今回はIllustratorのアンチエイリアスについて書きます。
紙媒体ではそもそもあんまり重要視されない(アウトライン化する為)のですが、
WEBでのコーディングではアンチエイリアスが必須なのですね。
わたしも自由気ままにデザイン起こしをしており、コーダーの苦労を全無視しておりました。
ごめんなさい…。汗
そうなんです!そうなんです!
イラレでラフをあげると一つ一つを画像化しなくてはいけないという、とっても大変な作業があるんですね。
スライスという方法もありますが、Photoshopならアセットで一括画像化できるという驚異的なツールがあります。
(知ったかぶってすみません。私もつい最近知りました…。)
ただアセットにするにもレイヤーごとに名称をわけないといけない…などと細かい作業はついてまわるのですが、
10年前に初めてIllustrator・Photoshopを触った私にとっては、この進化は凄まじいと思います。
ごく一部の方からは、いらないツールが増えて逆にやりにくいと言うお声もあがっておりますが、
云十万の製品がここまで進化してくれるとなんとなく嬉しい気持ちになります(素人発言?w)
脱線しましたが、Illustratorのアンチエイリアスとはなんぞや?
とお思いの方、是非こちらをご覧ください。
http://www.mdn.co.jp/di/articles/2978/?page=13

わたしもここでとても勉強させていただきました。
Illustrator派の私ですが、Illustratorも奥が深いです><
それ以上にPhotoshopはもっと難易度が高い気がします…。
なにごとも日々勉強です…。
コマンドを覚えるとなんとなく楽しくなってくるのですがWINとMACのショートカットがここまでも
違うのか!!!というジレンマもありつつ、日々格闘しております。
新しいMACがそろそろ出るようなので新世代のMACに期待し、それまでに技術磨きに励もうと思います。
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さいたま市HP制作 ウェブクリエイト
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