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今すぐ始めよう!キーワード対策

自分の心を伝える━━━━━━━━━━━━━━
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いつもブログをご購読いただきありがとうございます。
今回は、キーワード対策について、ご紹介いたします!

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 ◆◆ 今回の目次 ◆◆
1.キーワードを意識して書く
2.意思や要件は明示する
3.具体性を伝える
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【1】キーワードを意識して書く
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サイトを制作するからには検索キーワードを決める必要があります。

(例)川口市 文房具
をキーワードにしたと仮定します。

その場合は、新商品などオススメ文房具の紹介や、
川口市にまつわるちょっとしたコラムを書くのがコツです。

1000文字~1500文字の中にキーワードが2~3回程度入るのが理想です。
そうは言っても文章って本当に得手不得手が分かれますよね。

1000文字で100円~150円で書いてくれるようなライターさん(内職)が
わんさか存在するくらいテキスト作成の需要は日に日に増しています。
それだけ重要な要素なのです。

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【2】意思や要件は明示する
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【1】に対しての自分の意志など感想を書くのも、読み手としては大変参考になります。

例に出た新商品の文房具の

「良いところ」
もう少しここが改善されればいい」

など、自分が使ってみて感じたことをそのまま書くことで
「現実味」が湧いてきます。

キーワードを意識しつつ、その文房具に対して興味を持たせるような文章が書ければもう最高です!

ホームページは上位表示だけが目的ではなく、本来は集客する為のツールでしかないのですから。

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【3】具体性を伝える
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写真は、たくさん掲載しましょう。(常識の範囲内で)

・グリっプ部分は~
・先端部分は~

など、写真+文章で具体的に掲載すれば、お客様は想像がつくことでしょう。

今回は文房具を例としましたが、ピアノ教室でもブランド商品でも
リアルに見えるような構成作りが購入(入会)に繋がることと思います。

ネットは書きすぎくらいの方がちょうどいいのです。
多くのテキスト文章の中から、お客様が自分に都合の良いテキストをじっくり読むので、ボリュームがあればあるほど、きっかけ作りになります。
(※キーワードの詰め込みという意味ではありません)

是非、参考にしてみてくださいね♪
では、良いGWをお過ごしください★

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危険!SEOがスパム行為に?

SEO対策はウェブクリエイト

いつもご購読ありがとうございます。

本日はスパムとされる例を挙げてみました。
(SEO対策でお困りの方は、川口ホームページ制作のウェブクリエイトにお任せください。)

【Yahoo!が公式ページで定義しているスパム行為】

検索する利用者をほかのウェブページに転送するためだけに存在す

→301リダイレクトなど。  サイトリニューアルなど、致し方のない場合を除いては
迷惑行為以外のなにものでもないですね!

・ほかのウェブページとまったく同じ内容で作られている

→テキストをまるコピーしたり文章を書きなおすのもNG
自分の「考え」「思い」を文章に綴りましょう。
コピーテキスト・リライトテキストは例えロボットからすり抜けられたとしても、
そこにアナタの感情がなければ、読み手には伝わりません。

・情報をほとんど公開していないにもかかわらず、自動的かつ大量に作られている

→意味のないサイトとみなされる
先日公開したyomiサーチがこれに値するのか?という疑問につながるかと
思いますが、yomiサーチは各自の情報公開をしてますのでペナルティには
なりません。

・検索エンジンが付与する表示順を不正に上昇させている

→これができる人はかなりの強者でしょう。
「不正に」上位表示できる人がいるのでしょうね(汗)

・検索する利用者に見えないテキストを使っている

→隠しリンクと呼ばれるものです。
数年前までは、主流でどのサイトもソースの上部にキーワードの詰め込みを
することで簡単に検索結果で1ページ目に露出することができました。
※今はダメです。

・過度な相互リンクを行い、サイトの認知度を不自然に上昇させている

→自社のサイトに無関係なサイトにまで相互リンクを大量にかけている場合
関連性のないサイトにまで手をだし、相互リンクしたり、自社のサテライトサイト内で
グルグルとリンクを回しあうとリンクファームになります。

検索エンジンの検索結果に表示される内容と利用者が目にするページの内容が異なる

→タイトルとページ内容がマッチングしてない。
全くもってユーザーの為にならないサイトは論外です。
インターネットを有効に活用する為のアルゴリズムなのだと実感します。

・検索エンジンのためだけに作られた

→公式ページを上位表示するためのサテライトサイトとよばれる簡易サイトのことです。
サテライトも中身がしっかりしていれば十分な意味をもち評価が上がりますが、単純に
公式ページの一部分、または内容が希薄なものは目をつけられてしまいます。

・特定の社名を悪用している

→違法行為にも繋がります。
基本的にはサイト運営者は自社の情報をサイトに記載するべきです。
その際、会社概要を画像にするところもありますが、画像にしてしまうと
意味がありません。
所在・代表者・連絡先などの身元確認が取れるサイトが上昇しつつあります。

・過度なポップアップ使用により、利用者の正常な操作を妨げる

→ユーザーにとって不要な行為とされる無駄なソース。
空タグと同様に汚いHTMLはロボットに嫌われます。

・虚偽または詐欺と思われるページ

→悪徳商法や詐欺サイトもこれで撲滅されればいいですが

、完全になくなるのはまだ先 の話ですね。

何事もやりすぎはダメっ!てことですね。

SEOで、お困りの方、コツがつかめない方、お悩みがある方は
是非ウェブクリエイトまでお問い合わせください

また、余談ですが、リンク集を作る時に、ディレクトリ外にlink.htmlを置いてやるという方がいますが、これは自社にとっては特に問題ないとしても、せっかく相互リンクをしてくださった方に失礼になります。

どうぞお気を付け下さいね^^

奥深きSEO

作成打合せの前に知っておきたい知識【2】

本日は作成打合せの前に知っておきたい知識【2】を

ホームページ制作 川口 ウェブクリエイトが伝授します♪

 

(1)強調したいのは、「なに?」

店舗をやっているなら商品・店名、美容室なら場所・料金…というように、

自社で最も強調したいものを何個かピックアップしておきます。

その中で最重要とされる以下に割り当てていくのです。

title(タイトル)
meta(メタ)
h1(大見出し)

上記は一度しか使えませんので、良く検討してから決めて下さいね。
(後から修正・変更は可能ですが、その分の手間がかかります。)

h2(中見出し)
h3(小見出し)

※上記は、1Pあたり2~3回は使えますが、使いすぎは逆効果。
スパム扱いされる恐れもあるので、500文字に対して1回くらいの
ペースが望ましいです。

(2)タイトルはページに合わせて。

会社概要であれば「●●●|会社概要」というように、そのページごとに
タイトルをつけるのが理想です。
TOPページが上位に表示されない場合でも会社概要や商品ページが
上位表示されることがあるため、ユーザーにとって何のサイトなのかが
わかるようにしておくことがコツですよ。

(3)パンクズリストの必要性

誰でも見たことがあると思いますが、

Home > 親カテゴリ > 子カテゴリ > 記事のタイトル

のように閲覧してきた表示順にリスト化されることです。
(名称の由来はは童話『ヘンゼルとグレーテル』からきたともいわれてます)

こうしてパンくずリストをつけることで、戻りたいページに簡単に戻ることができる
メリット&内部リンクの相乗効果につながるわけです。

(4)ドメインとSEOの関連性
インターネット上の住所のようなもので、ホームページアドレスやメールアドレスに使えます。

(例)使い方
URL:http://webcreat.biz/
メール:info@webcreat.biz

また、サイト名に関連したドメイン(英語)がSEOには有効です。
(例)
ソファ専門店→sofa.com…sofa-senmon.netなど。

ドメインの取得は早い者勝ちですので、なるべく早く取得されることをお勧めいたします。人気のあるワードですと取得できないことが多いので、その場合は日本語ドメインにすることも視野に入れてみましょう。

(5)アクセスマップのフル活用

googleマップを貼り付けるだけではなく道順や経路、アクセス時間などを
細かく記載することでユーザーの脳裏に焼き付くでしょう。
手書きやPOPな地図なども印象に残ります。

どのようなホームページにしたいのか、打ち合わせの前に

頭の中で考えておく、紙に書き留めておくとスムーズに話が進みますよ♪