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難関するSEO

「ホームページって高い」と諦めているあなたへ。

皆さん、いつもさいたま市・川口市のHP作成・ウェブクリエイトのブログをご購読ありがとうございます。

「ホームページって高い」と諦めているあなたへ。

費用が高くてなかなか依頼するのができない!自分で作った方が安いよね?と考えている方、本当にそうなのでしょうか??

本当にホームページを作る制作費用は高い??

実際、もし自分で作ると考えてみてください。

素材はすべて自分で撮影し、細かいアイコンも自作で作りますか?

イラストレーターやショトショップがないと、ちょっと大変かもしれません。確かに今は無料のホームページ制作ソフトやツールがたくさんあるかもしれませんが果たしてそれらを使いこなすということが可能でしょうか?

もし、たくさん勉強をして作れたとしても、そのサイトはSEOに有効なソースコードで記述されているのですか?

ありとあらゆる課題がのしかかってくるのがホームページ制作です。キーワードの選定やタグの見直し、アナリティクスを駆使し修正をしていくのは正直簡単ではありません。

こういったことを勉強するために時間を割くのであれば、餅は餅屋に依頼してご自身の仕事の為に時間を費やした方が断然効率的かと思います。

なぜ業者に依頼した方が効率的なのか?

費用をかけて依頼するということは、もちろん何かしらの業績に価値を見出さなければ意味がありません。
ホームページ制作のプロであれば、いかにしてお客様の要望を形にするかをまず考えると思います。また、その先にあるエンドユーザーへの「お問い合わせ」や「購入する」にたどり着くまでのプロセスを考えて作り込みをしていると思います。
自分のサイトを作るだけの為に勉強をするのと、あらゆる工程やサイトを見て勉強を重ねた人では全く違いますね^^

そして当たり前ですが、何よりも「経験」が違います。
当たり前、でもこの経験が何よりも大事なのです!

業者さんならどこでもいいの?

ここがちょっと難しいと思うのですが、WEB業者といってもピンからキリまでありますよね?
独立をされた方でもWEB経験が10年の方もいれば、1年未満の方もいます。
もっと言うと、実は未経験だけどこの業界が好きだから独立しました!なーんて人もいるかもしれません。(ちょっと怖いですけど)
いろいろな方がいるのがフリーランス。
なので、もし可能であれば、気になった業者さんに発注する前に過去の実績などを見せてもらうのが手っ取り早いですね!

川口ウェブクリエイトはお客様のご要望に沿ったWEB制作をご提供しております。
どうぞお気軽にお問合せ下さいませ♥

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【画像ファイル名の使い方】

【画像ファイル名の使い方】

さいたま市のHP制作ウェブクリエイトのブログをご購読頂きありがとうございます。
今回は皆さんがブログやオフィシャルサイトなどで使っている画像についての基本的な豆知識をレポートしたいと思います。

———————————————-
(1)画像に見合ったファイル名をきちんとつけているか?
(2)画像のファイル名は無駄に長くなっていないか?
———————————————-(1)画像に見合ったaltをきちんとつけているか?

画像を差し込む場合、恐らく拡張子はjpegやgif、pngであると思いますが、
問題はその前の保存名にあります。
例)※ここでは拡張子の種類は無視してください
01.jpeg…
02.hpeg
03.jpeg
と、いったように連番で振り分けをするのと
dog.jpeg
cat.jpeg
bird.jpeg
といったように保存名を決めるのではどちらが効果的かと思われますか?
 
正解は後者です。
altキーに関しては以前のブログでも触れたことがあるかと思いますが、
そもそもaltキーはアクセシビリティ(目が不自由な方のためにブラウザがテキストを読み上げる機能)の為に存在しているのです。

ここまで読んで頂いた方は、もう十分意味を理解されたと思いますが、要は、001.jpegなどと
音声で読み上げられたところで、それが一体「何の画像」であり、「何を意味している」かなど
想像もできませんよね?

なので、dog.jpeg…のように設定してあげることが大切なのです。
これはSEO対策というよりもユーザー目線でいかにサービスを提供できるか、というところだと思います。
(2)画像のファイル名は無駄に長くなっていないか? 

次にファイル名が無駄に長い場合、どうするかという点です。
サーバー上では基本的には英数での保存になりますから、単純に翻訳すると
異様に長い英単語になることもあるかと思います。
その場合は省略可です。
その代りaltタグに見合った内容のテキストをいれてあげることが重要になります。
ここで重要なのがスパムと思われるほどのダラダラしたテキストは入れないことが大切です。
googleウェブマスターも
Googleウェブマスター向けガイドライン違反と疑われるほど、極端に長いaltテキストは書かない」
と、公言してます。
これを機に一度自身のサイトを見直してみるのも良いかもしれませんね。
ではまたレポートをさせていただきます
最後までご購読頂きありがとうございます☆
また次回もよろしくお願いします。さいたま市パソコン教室
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質の高いコンテンツとは?

さいたま市HP制作のウェブクリエイトのSEOブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
本日はHPでは必須の「質の高いコンテンツ」について、さらに掘り下げてご説明致します。

woman
▼質の高いコンテンツとは?▼
──────────
【1】あなたの書いている記事、だれが読んでも読みやすいですか?
【2】コンテンツが前後していたりしていませんか?
【3】常に新鮮な記事をユーザーに提供していますか?
──────────

【1】あなたの書いている記事、だれが読んでも読みやすいですか?

さいたま市HP制作のウェブクリエイトのブログではなるべく初心者にでも分かるようなワードでブログを書いております。
・・・というのも、読んでいるユーザーが文章はおろか、言葉の意味さえも分からない状況だとしたら、そんなブログ長く読み続けたいとは思いませんよね?学校や勉強でも同じです。
意味不明の用語が淡々と羅列されていたら、教科書なんか見たくなくなるのと同じです。
相手に伝わりやすい文章を書くことでロボットが初めて理解してくれる・・・ということを覚えておきましょう。
【2】コンテンツが前後していたりしていませんか?
 
人と話しているとき、よく話が前後する方がいらっしゃいます。
(かくいう私もその中の一人であることは自覚してますが)
会話であれば相手がすぐに応答してくれるので、なんとなく話はスムーズに流れてくれますが、文章の場合どうでしょうか?
読み手(ユーザー側)に立った時のことを考えてください。
 
「え~?これさっき話よね?で、つまり何を言いたいの?」
 
なんてことになったら、まずそのブログにはアクセスしないと思います。
 
いかに人を引き付けられる文章を短時間でまとめられるか。
これがSEOブログの勝負になると思います。
SEOにはたくさんの小技やコツなどがありますが、まず一番に考えて欲しいのは
ユーザーにとって本当に必要な情報がそこに記載されているのか」という点です

【3】常に新鮮な記事をユーザーに提供していますか?
時代はどんどん進化しています。1か月前の話を「今」したところで既に状況は
変わっていることが多いです。
基本的なSEOについては当面の間は変わらないであろうといわれておりますが
あのペンギンアップデート・パンダアップデートが日本でも行われるなど
3年前に想像できた人はいるでしょうか???
そのくらい常にアンテナをはることで本当のSEO・確実にランクアップするサイト制作が
できるというわけですね。
—–編集後記—–
GWに休暇に入っている方が大変多いですね!帰省ラッシュも激しくなっているようです。皆様、お出かけの際は、どうぞ事故やトラブルに巻き込まれませぬようお気を付けくださいませ。
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記述法

【Googleが公にしている14の法則】クローラーへのアプローチ①

【Googleが公にしている14の法則】クローラーへのアプローチ①

↓本日の目次↓
———————————————-
(1)robots.txtを有効活用しよう!
(2)大切かつ重要なコンテンツはより安全な手段で公開しよう!
———————————————-
(1)robots.txtを有効活用しよう!
クローラーが巡回する時に不要なファイルは取り除き巡回してもらうよう指定するファイル。
このファイルはマスターツールを使えば簡単に作成できます。

また、サブドメインを持っている場合は、サブドメイン用に新たにrobots.txtを作成せねばいけません。そしてこのファイルはルートディレクトリ(一番上の階層)にあることが必須条件です。
(※前にもブログで書きましたが、サブドメインと本ドメインは全く別サイトとみなされる為、各々で設定することが大事なのです。)
robot.txtを上手に使い分けよう
(2)大切かつ重要なコンテンツはより安全な手段で公開しよう!
機密情報や人に見せたくないファイルなどをUPしている場合、robot.txtだけでは十分な対処とは言えません。
では、その為に何をすれば良いか?
.htaccessを用いてパスワードをかける方法が一般的と言われてます。(言葉の意味は下記参照)
.htaccessを使えばキャリアごとのファイル振り分けも可能になりますし、是非覚えておきたい手法でもあります。
ここでの教訓は、

①検索結果のようなページはクロールさせない
②同一か、ほとんど違いのないような自動生成されたページを大量にクロールさせないようにする
プロキシサービスによって生成されたURLはクロールさせないようにする

上記3点が肝になってくるとgoogleは提示してます。
SEOって難しい!と思っている方も、このように公式に提示されていることを一つずつ行っていけば確実に順位はあがる傾向にあります。
あとはひたすら「続けることが大事」です。

■□■□■言葉の説明■□■□
●.htaccessとは?
WEBサーバーの動作環境を制御するアクセス環境設定ファイルのこと
●リファラーログとは?

アクセウログに記載されているリファラー情報。これをたどっていくと閲覧者がどこのサイトから来たかなどが調べられる。
●プロキシサービスとは?
内部ネットワークと外部ネットワークを接続する場合に代行するコンピューター、またはそのための機能を持ったソフトウェアのこと
■□■□■□■□■□■□■□

最後までご購読頂きありがとうございます☆
また次回もよろしくお願いします。

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【Googleが公にしている14の法則⑥】

【Googleが公にしている14の法則⑥】
~分かりやすいナビゲーションにするために!~
(1)ナビゲーションは
(2)検索エンジンにとっても重要な要素
(3)トップページを基準にナビゲーションを整理しよう
(4)ナビゲーションをわかりやすくしよう

ディレクトリとは…

(1)ナビゲーションとは…
サイトのナビゲーションは、ユーザーが迅速に目的のコンテンツにたどり着けるようにするために重要です。
また、検索エンジンにとっても、ウェブマスターがどのコンテンツを重要と考えているのかを理解するのに役立ちます。Google の検索結果はページ単位で提供されますが、サイト全体という大きな視点から、そのページがどのような役割を果たしているのかについても、Google は理解したいと考えています。
⇒サイトナビゲーションは、直感的にどのサブページあるかを教えてれるものです。

誰もが簡単に、サブページへ移動できるのには必要な機能です。
検索エンジンは、個々のページ単位で検索をしています。
よって個々のページがどのような内容で、どのようなサービスを提供するかがわれば
サイトオーナーが重要と考えているページへの誘導も容易になります。

(2)検索エンジンにとっても重要な要素
すべてのサイトにはホーム、もしくはルートのページが存在します。
これらは多くの場合、もっとも頻繁に訪問され、訪問者にとってナビゲーションの基点となるページです。ほんの少しのページしかないサイトの場合は別ですが、ユーザーがトップページ(ルートページ)からより詳細な内容のページにどのようにたどり着くのか、
ウェブマスターは考える必要があります。

あなたのサイトには、あるトピックに関するページが複数あり、さらにそれらについて説明するページを別途作る必要があるくらいのページ数はありませんか?
もしくは、複数のカテゴリやサブカテゴリで分類するに値する、何百種類もの商品はありませんか?
そのような場合は、例えばトップページ→関連トピックのリスト→特定のトピックといったように、ナビゲーションを整理する必要があります。

⇒検索エンジンにとって重要な要素はなんでしょう?

ルートページ(トップページ)は最初に訪れる場所なので、アクセスされる回数はサブページよりも多くなります。
これはサイトナビゲーションの起点となるので、非常に重要な箇所となります。
よって、ルートページ(トップページ)の作りをどれだけ丹念に作ることが必要となります。

(3)トップページを基準にナビゲーションを整理しよう
パンくずリストとは、ページの上部か下部にある内部リンクを 1列に並べたもの(?)で、
サイトのナビゲーションを明確にする上で役立ちます。
これを使えば、ユーザーは1つ前の階層やトップページに素早く戻ることができます。
多くのパンくずリストはもっとも左にトップページを置き、詳細なセクションに入るたびに右側に伸びていきます。

(4)ナビゲーションをわかりやすくしよう
⇒ルートページ(トップページ)は起点となるのは、上記の説明通りです。

シンプルで整然とし構成さルートページ(トップページ)はサイト訪問者にとっても、サイトオーナーにとっても非常に良いことです。

サイト訪問者にとっては、訪れたいページに容易にたどり着け、サイトオーナーにとっては誘導したページへの誘導がスムーズになります。
サイトナビゲーション等を美しくわかり易くすることは、WIN&WINへの近道となります。

☆用語解説☆
404(「ページが見つかりません」というエラー)はHTTPが発行するステータスコードの1つで、ブラウザから要求しているウェブページをサーバーが発見できなかった意味を示します。

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新年あけましておめでとうございます♪

ここ数か月サボりがちでしたブログの方も、今年は初心に返り、
きちんと更新していきたいと思います!

皆さま、今年の目標は決まりましたか?
私の今年の目標は決断力です。
あらゆる面で迅速に決断できる強さを持った人間になりたいと思います。

さて、今日は
【Googleが公にしている14の法則】その④室の高いコンテンツを提供しよう
を紹介します。

【Googleが公にしている14の法則】その④室の高いコンテンツを提供しよう

———————————————-
(1)コンテンツって?
(2)質とは?
(3)コンテンツの質は誰が決めるの?
———————————————-

(1)コンテンツって?
コンテンツとはサイトそのもの全てをさしています。
例えば

・ニューストピックス
・商品紹介
・コンセプト
・メルマガ配信

など、サイトに訪れてくれたユーザーに向けた様々なサービス情報を意味しています。

これらは単純に他のサイトを真似しただけでは成立ちません。
また、コンテンツを作るからには更新をしなくてはいけません。
(かくいう私もブログ更新が滞っており申し訳ないのですが・・・)

(2)質とは?
サイトのコンテンツを作るというからには、生半可な気持ちでは到底長続きしないのです。
季節や行事にあわせた企画を立てるなど、常に新鮮なコンテンツであることが望ましいでしょう。
その質を高める為には、情報誌やIT関連の書籍はもちろん、たくさんのサイトを見ることが一番です。
良いところは見習い、(※丸パクリはNG)自分の糧にしていきましょう。
何事も地道な努力が必要!と思います。

(3)コンテンツの質は誰が決めるの?
そうですよね!私もいつも疑問に思っていることでもあります。
コンテンツの質やサイトの評価はgoogle様のアルゴリズムが全て行っているのでしょうか?

いいえ、それはちょっと違います。
人の目で見て確認してる場合も多々あるのです。

現に、過去制作したサイトはペナルティを受け、どんなに頑張ってもなかなか上位にあがることはできません。
今はリンク先がNGサイトの場合、自社のサイトまで打撃を受けることも多々あります。
不用意に相互リンクをするのは危険といった時代になってます。

【googleは更に厳しくなっている!】

もう、いかさまバックリンクなどでは逆にペナルティを受けるじだいになりました。
しかも一度ペナルテイに引っかかると解除するまでに相当の時間がかかります。
せっかく付けたバックリンクも最後は自分で一つ一つ外していかねばならないのです。

不正なリンクや、意味のない更新も無駄な作業になりかねませんので
皆さん、注意して下さいね。

最後までご購読頂きありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。

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奥深きSEO

ウェブマスタ―ツールとは?

久しぶりの更新となってしまいました。

さて本日の課題はウェブマスタ―ツールとは?です。
ウェブマスタ―ツールとはサイト運営をする上で
必要不可欠なツールです。

そのウェブマスタ―ツールをいつ覚えるの!?
今でしょーーーーーーっっっっ!!(笑)

・・・滑ったかしら?(冷汗)

——MENU——————–————————————–
①検索クエリを知る
②表示回数と順位をリサーチ
③上記を踏まえて対応
———————————————————————

検索クエリを知る

左側にMENUがあるので、ここからいろいろ操作をします。

webmasteのメニュー

webmasteのメニュー

では、まずは検索クエリをみてみましょう。

表示回数と順位をリサーチ

ここで気を付けてみてもらいたいのが

★SEOで自分が設定しているいキーワードが存在しているのか?

★また、存在する場合、自分のサイトが一体何位に表示されているのか?

★そしてクリック回数はあるのか?

です。

マスターツールの味方

webmaster02

キーワードが存在し、表示されていた。ここまでは大概はOKですよね?
しかしクリック回数は0回だなんてサイトでは
お話になりませんよね。→つまりは誰もみてないサイト、ということになるのです。

上記に対しての対応

上の2枚目のい画像を見て下さい。
上から3番目の「hp制作」で1000件表示されてます。
順位は平均して20位以内なので、すれすれセーフとしても
クリック数は10未満なのです。

これはもう見てもらえてない、と思って間違いないです。

但し、あくまでもサイト運営は商売のサブ。
サイトで上位にくることが目的ではなく、訪れたユーザーが
発注してくれない限りは1000PVだろうが5000PVだろうが無意味です。

そこまで追求するとではSEOとは何か?
と、いう話になりますよね。

SEOとは上位表示のことを指しますが、あくまでもユーザーは
検索して最初にでてきたサイトが「良いサイト」と全くもって間違った
考え方をしているのです。

今、googleが必死でそれを撤回しようと順位変動(アップデート)
を連日続けているのもテスト的にやっているのでしょう。

ここまでくるとSEO業者は何をすればよいのか・?
SEOでご飯を食べている方々にとっては更に厳しい時代に突入しつつありあす。

しかも今はhtml5が主流となってきてるので、もしまだ4を使っているのであれば
この辺りで5の勉強を始めた方が得策でしょう。

WEB業界もよほどの資金があり広告を打って知名度を付けないと
なかなか難しいという事になってきちゃいますね。
私も日夜リサーチを続けている日々です。

皆さんも頑張りましょうねっ↑↑↑f^^
hp作成のウェブクリエイトは川口市内(駅チカ)でしたら即日でもお伺い可能です。

是非お声掛け下さい!

徹底分析!googleアナリティクス!【2】

googleアナリティクス第二弾!

アナリティクスの「絶対やるべき設定」を紹介します。

——MENU——————–————————————–
①特定するユーザーからのアクセスをカウントさせない
②URLの正規化
③アナリティクスとウェブマスターツールを連動させる
———————————————————————

①特定するユーザーからのアクセスをカウントさせない

サイト管理者や制作者などは1日に何回も自社サイトを目にするはずです。
その度にカウントされていたら、本当のユーザーカウントが不透明な状態になりがちです。
そこで、サイト関係者各位、サイトに携わる特定のユーザーをカウントさせない。という
ところからスタートです。●googleアナリティクスでの設定画面
※(ログインした状態でクリックしてください)
http://www.google.co.jp/intl/ja/analytics/

アカウント リスト>URL>サイト名> サブカテゴリー>

すべてのウェブサイトのデータ>フィルタ

特定のIPを除外する方法①

正規のアクセスを調べるには?

ここにIPアドレスを入力します。

フィルターをかけて、ノーカウントにする

サイト管理者のIPをカウントさせないようにする

★ちなみに自分のIPを知るのに便利な「IP君」をご紹介
「IP君」 http://www.axisnetworks.biz/tools/gip/

 

②URLの正規化
次はURLの正規化です。この正規化というのはSEOに少しでも興味のある方の中では
言わずと知れた初級中の初級の話ですが、念の為・・・。(前のブログにも少し書いたかな?)

以下4つのURLは基本的には全て別々のサイトとみなされます。

(Googleでは「同一サイトと、評価する時もある」という意味深な発言もあります)

  • http:// www.●●●.net
  • http:// www.●●●.net/index.html
  • http:// ●●●.net
  • http:// ●●●.net/index.html

wwwはつけるのか?

index.htmlはつけるのか?

両者ともに、つけてもつけなくても自由ですが、混在するのはNGですので
統一するようにしましょう。

統一の仕方は様々ですが、アナリティクスから設定するのが間違いないです。
アカウントリスト > ドメイン > サイト名 > すべてのウェブサイトのデータ

 

③アナリティクスとウェブマスターツールを連動させる

アナリティクスの良い点は、【1】でも述べましたが

フィルタリング機能などがついており比較するのに非常に便利なところですね。
では、今度はウェブマスターツールについての紹介です。

マスターツールの一番の着目店は(個人的に)
・クロールエラーを調べる

→ロボットがサイト内を問題なく巡回できているか?

 

・サイトエラーを調べる(※重大な非常事態!)
→DNS設定が正常か?
→robots.txtがUPされているか?

→サーバーが正常に接続させているか?
サイトエラーがある場合はサイトが稼動できてない状態が想定されますので
大至急対応策を施してください。

 

・最適化

→修正すべき点を細かく指示してくれるので大変重宝してます
※例えば重複しているテキストの指摘など、自分では気が付かないような
ところまでくまなく探知してくれる優秀なツールです。

 

その他にも優れた機能が多々あるのですが、とにもかくにも

上記3つを覚えていれば、とりあえずOK!と、私個人では考えてます。

本格的に連動させて使い倒すには相当のプロ知識が必要です。
なので、あえて3つに絞り込みました。

どうでしょう?参考になりましたか?f^^

次回はCSS裏技をご紹介します。
お楽しみに^^★

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■屋根より節電効果大!これからの太陽光時代はカーポートで!
http://kmcllc.co.jp/
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徹底分析!googleアナリティクス!【1】

徹底分析!googleアナリティクス!【1】

サイト運営者なら誰しも利用しているであろうgoogleアナリティクス!
今回はこちらの使い方を徹底分析!

——MENU——————–————————————–
①自分のサイトを登録する
②レポートを見てみる
③直帰率と滞在時間の平均値は?
④どのページが一番みられているか?
⑤直帰率が高いページを修正する
———————————————————————
自分の(管理したい)サイトを登録する

まずはgmailアドレスを登録し、アナリティクスサイトを開き
「アカウントを登録」します。(右上のオレンジの部分ですね)

●googleアナリティクス公式ページ
http://www.google.co.jp/intl/ja/analytics/

ユーザー(アドレス)登録したら、自分が解析したいサイトの登録です。
右上オレンジの「アナリティクス設定」をクリックし、「+新しいアカウント」で
登録!

アナリティクス

アナリティクスに新しいサイトを登録するには?

レポートを見てみる
では、さっそく登録したサイトのレポートをみてみましょう!
以下の順にクリックしていきます。

アカウントリスト > ドメイン > サイト名 > すべてのウェブサイトのデータ

上部オレンジバーにある「レポート」をクリック。
さぁ、ここからがあなたのサイトのコンバージョン率を解析していきます。
ドキドキ…
※ちなみにアナリティクスは、できれば毎日チェックし、微妙な変化に
いち早く反応することが大切です。

直帰率と滞在時間の平均値は?

アナリティクスの良い点は、見やすさだけではなく高度な正確率です。
直帰率・滞在時間・離脱ページなど、ここまで詳しく、しかも無料で
提供してくれるツールは他にないかと思います。

話を戻しますが、チェックしたい項目は

  • ・直帰率
  • ・滞在時間
  • ・離脱ページ
  • ・対応ブラウザ
  • ・アクセスエリア

…など多岐にわたります。

どこをポイントとするかは、コンサルティングの方々独自の
経験と予測になりますが、私も含め、参照元は意外と要チェックです。
有料サイトに広告を出稿している場合などは特に効果がでているのか
一発でわかります。

どのページが一番みられているか?

人気のあるサイト、通常のサイトであればTOPページが一番アクセスが
あるはず(逆にいうと、TOPページでなければいけない)のですが
ブログや外部対策を間違った方法で行っていると、全く見当違いな
相互リンクページや、会社概要ページなどが一番見られている事例もあります。
このようなサイトはマイナス評価を受けている場合が多いので、
構築内容を再度見直す必要があります。

直帰率が高いページを修正する

そして大切なのは、直帰率が高いページの改善。
そのページの重要度が低いと想定した場合、
日に日に直帰率が上回るのであれば、ページを削除するのも手です。

しかしながら、直帰率が高いページというのは残念なことに
重要なページであることが多いのです。
特にプライスページなどは値段を見て離脱するユーザーが多い傾向が多々あります。

その場合は少しでも滞在時間を引き延ばすために、

  • 目に見えるプライスはなるべく下の方に配置する
  • 画像化してユーザーができるだけ見やすく
  • 分かりやすいような構成にする
  • プライスごとのコメントやコラムを追加する

…などの対策が必須です。

料金だけで離脱されてしまうのは大変もったいない話です。
自社独自のウリを目立たせ、費用対効果が確かだということを
アピールしましょう。

次回はアナリティクス第二弾をご紹介します。
お楽しみに^^★

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